このたびは、弊社キーレス振動ドリルをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使いください。● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。キーレス振動ド
8. 使用中、機械の調子が悪かったり異常音がしたときは直ちにスイッチを切って使用を中止し、お買い求めの販売店、又はボッシュ電動工具サービスセンターに点検・修理を依頼してください。9. つなぎコードは、アース中継線を備えた3芯コードを使用してください。(二重絶縁品、低電圧品は除く。)10. シリカや石
6. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認してください。また、コードを引っ張られたり、引っかけたりしないようにしてください。7. 本体を作動させたまま床などに放置しないでください。8. 作業時はヘルメット、安全靴を着用してください。9PSB750-RE 2004.2.17 4:57 PM
弊社では、不要になった電動工具本体のリサイクル活動を推進しています。不要になった電動工具本体を処分するときは、お買い求めになった弊社電動工具取扱販売店にご相談ください。資源保護・環境保護のため、弊社の推進するリサイクル活動にぜひご協力くださいますよう、お願い申しあげます。電動工具本体の回収・リサイク
◆ コンクリートや石材、レンガなどの穴あけ◆ 木材、金属、プラスチックなどの穴あけ◆ ネジの締め・緩め本本製製品品ににつついいてて用 途各部の名称②作業切り替え スイッチ①キーレス チャック⑩サイドハンドル⑪深さゲージ⑨サイドハンドル固定ネジ⑧深さゲージ固定レバー⑦2段変
型 番 PSB750-2RE定格電圧 単相AC100V 50/60Hz消費電力(入力) 750 W回転数(無負荷時)低 速 0∼1,000 min-1{回転/分}高 速 0∼3,000 min-1{回転/分}打撃数(無負荷時) 0∼48,000 min-1{回/分}チャック把握 13 mm穴あけ能力
使用電源を点検する13使使いい方方作業前の準備をする◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。● 単相 A
先端工具を選ぶ14コンクリートなどの穴あけ振動ドリルビットバイメタルホールソー金属への大径の穴あけ鉄工用木工用ドリルビット木材、金属などの穴あけ先端工具を取り付ける・取り外す◆ けがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜き、取り付け・取り外し作業をしてください。◆ 穴あけ直後の先端工
15取り付け① チャックを回して緩めます。② 先端工具をチャックに差し込みます。③ チャックを回して締めます。カリカリと音がしたあと回らなくなるまで、チャックを締めてください。④ チャックのつめが先端工具を均等につかんでいることを確かめます。取り外し① チャックを回して緩めます。② チャックから先端
深さゲージを取り付ける・取り外す取り付け(穴あけ作業時に役立つ)①「深さゲージ固定レバー⑧」を押しながらサイドハンドルに深さゲージを差し込みます。取り外し①「深さゲージ固定レバー⑧」を押しながらサイドハンドルから深さゲージを抜き取ります。16深さゲージのギヤ部分をサイドハンドルのグリップ方向(下向き
深さゲージを調節する(穴あけ作業時)①「深さゲージ固定レバー⑧」を押しながら、あけたい穴の深さに合わせて深さゲージを動かします。② 位置決めが終わったら、「深さゲージ固定レバー⑧」から指を離します。「作業切り替えスイッチ②」を か の位置にしっかりと切り替える(下図参照)17作業する◆「メインス
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「正転・逆転切り替えボタン③」を切り替える木材、金属、プラスチックなどの穴あけ正転・逆転切り替えボタン作業切り替えスイッチ回転ネジの緩め作業切り替えスイッチ正転・逆転切り替えボタン回転逆転ネジ締め回転+打撃正転・逆転切り替えボタン作業切り替えスイッチコンクリートや石材、レンガなど
「2段変速スイッチ⑦」を切り替える「2段変速スイッチ⑦」によって、2段階の速度範囲があらかじめ選択できます。速度1:遅い回転速度・高トルク(大径穴あけ・深い穴あけ等に使用)速度2:速い回転速度・低トルク(小径穴あけ・小ネジの締め付け等に使用)「2段変速スイッチ⑦」は、作業中でも切り替えできます。ただ
電源プラグを電源コンセントに差し込む「メインスイッチ⑥」を操作する20◆ 作業中に振り回されないよう、振動ドリル本体にサイドハンドルを取り付けてください。両手で本体のグリップとサイドハンドルをしっかり保持し、作業してください。◆ 作業中は常に、振動ドリル本体の後方に電源コードがくるようにしてください
21① 先端工具を材料に当てます。②「メインスイッチ⑥」を引き込みます。ネジを緩めるときは、「正転・逆転切り替えボタン③」を逆転に切り替えてください。① 先端工具をネジ頭の溝に合わせます。②「メインスイッチ⑥」を引き込みます。コンクリートや石材、レンガなどの穴あけ木材、金属、プラスチックなどの穴あけ
22ボッシュマルチクリーナーと接続することで、吸じんしながら作業ができます。吸じんシステム(別売)と接続する吸じん専用ホース(1 610 793 002)ホースアダプター(1 609 200 933)ホースシステムアダプター(2 607 000 748)吸じんアダプター(1 618
23故障かな?と思ったら困困っったたととききはは症 状「メインスイッチ⑥」を引き込んでも、回らない原 因電源プラグが電源コンセントに差し込まれていないカーボンブラシが消耗している電源コードが断線している対 処電源プラグを電源コンセントに差し込む修理を依頼する修理を依頼する「メインスイッチ⑥」が
24おお客客様様ごご相相談談フフリリーーダダイイヤヤルル 00112200--334455--776644土・日・祝日を除く、午前10:00∼12:00、午後1:00∼4:00ボボッッシシュュ電電動動工工具具ササーービビススセセンンタターー北北海海道道〒003-0873 北海道札幌市白石区米里3条
25通風口やチャックなどに付いたゴミ、ホコリを取り除く乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取るクリーニングおお手手入入れれとと保保管管◆ お手入れのときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わないでください。PSB750-RE 2004.2.17
26摩耗している鉄工用ドリルビットを研磨する(別売ドリルビットシャープナーを使う)ドリルビットシャープナー交換砥石:S41型用● 20サイズ(2.5∼10 mmφ)の鉄工用ドリルビットが研磨できます。振動ドリルを使った後は、きちんと保管する● 子供の手が届くところ、または錠が掛からないところに置かな
ドリルスタンド簡易ボール盤のように、精度の高い作業が行えます。マシンバイス材料を固定することで、ドリルスタンドを使った作業が確実になります。ダボ穴ガイド木材へのダボ穴加工、金属パイプやタイルへの垂直穴あけが正確に行えます。防じん皿振動ドリル本体に切り粉が入ることを防ぎます。別売アクセサリー品番:BS
1警告表示の区分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2電動工具全般についての注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . .2振動ドリルについての注意事項 . . . . . . .
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● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。電動工具
2安安全全上上ののごご注注意意ご使用上の注意事項は と に区分していますが、それぞれ次の意味を表わします。なお、 に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず守ってください。ここでは、電動工具全般の『安全上
31. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、又はぬれた場所で使用しないでください。◆ 作業場は十分に明るくしてください。◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用しな
48. きちんとした服装で作業してください。◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでください。◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのついた履物の使用をお勧めします。◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。9. 保護めがねを使用
514. 無理な姿勢で作業をしないでください。◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてください。15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従って
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。◆電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してください。◆ 常識を働かせてください。◆ 疲れている場合は、使用しないでください。21. 損傷した部品がないか点検してください。◆ 使用前に、保護カバーやそ
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、振動ドリルをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。1. 必ずアース(接地)してください。(二重絶縁品、低電圧品は除く。)2. アース線をガス管に接続しないでください。(二重絶縁品、低電圧品
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