● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。取扱
05 GLL3-80P 免責事項 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 9 ● 取扱説明書の記載をよく守ってご使用ください。 取扱説明書に記載された用途、本製品本来の用途以外の使い方によって生じた損害(事業利益の損失、事業の中断等による損失を含む)について、当社は
06 GLL3-80P 本製品について 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 10 用 途 ◆ 垂直、水平出し作業 各部の名称 ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
06 GLL3-80P 本製品について 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 11 仕 様 品 番 GLL3-80P レーザー 640mm、<1m W クラス 2 使用距離 半径 20m 半径 20m(受光器使用・垂直) 半径 40m(受光器使用
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 12 作業前の準備をする 電池を取り付ける・取り外す 取り付け アルカリ乾電池を使用してください。 1. 電池収納カバーロック⑨を矢印の方向にスライドさせながら、電池収納カバー⑧を
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 13 取り外し 1. 電池収納カバーロック⑨をスライドさせながら、電池収納カバー⑧を上に引き上げて開きます。 2. 電池を取り外します。 3. 電池収納カバー⑧を閉じます。 4. 電池収納
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 14 水平ライン 水平ラインの精度確認は、対面する壁のある 5m 四方のスペースで行ってください。 1. 本機を三脚または水平な台の上に置き、壁Aの近くに設置します。 2. 「ON/OFF スイ
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 15 7. 本機の向きを変えずに、壁Bに近づけて設置します。(本機を壁Bに向けたまま移動させてください。) 8. 壁Bにマーキングした“ポイントⅡ”に、照射しているレーザーラインの水平(高さ)、垂
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 16 垂直ライン 垂直ラインの精度確認は、水平面にあるドアを使用します。 ドアの開口部から片側 2.5m 以上あるスペースで行ってください。 1. 本機をドアの片側 2.5m 離れた位置に図のように
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 17 7. ドアの反対側 2.5m の位置にマーキングした“ポイントⅡ”の後方に、“ポイントⅠ”と“ポイントⅡ”のラインに合わせて、本機を 180°回転させた向きで設置します。 8. ドア開口上部
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 18 作業する ◆ レーザー光を直接のぞかないでください。 ◆ レーザー光が他人や動物、自分に向いていないことを確かめて、本機を設置してください。 ◆ 本機を水分や直射日光から保護してください。
00-2 GLL3-80P 目次 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 52 分 1 はじめに ... 2 警告表示の区分 ···································· 2 安全
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 19 温度が 45℃以上のときは、自動的に電源が OFF になります。 使用温度範囲内に本機を置き、再度電源を入れ直すことで、電源が ON になります。 30 分以上操作ボタンを操作しない場合は
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 20 照射ラインを選択する 「ライン選択ボタン⑤」を押して、任意の照射ラインを選択します。 押す回数 照射ライン 0回 水平全周ライン 1回 垂直全周ライン(たち墨2本) 2回 垂直全周2ラ
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 21 水平全周・垂直全周2ライン (フルライン) パルスモードを作動させる(受光器使用時のみ) 受光器 LR2(別売)を使用するときは、パルスモードを使用します。 パルスモードを作動させるには「パ
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 22 モードを選択する 本機には“自動整準モード”と“固定ラインモード”の2種類があります。 自動整準モード “自動整準モード”にするには「ON/OFFスイッチ⑦」を“ON”の“ ”までスライドさ
07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 23 固定ラインモード ◆ “固定ラインモード”を選択すると、水平、垂直ラインは整準されません。 自動整準後に、“固定ラインモード”を選択しても、振動などにより水準を維持しているとは限りません。 “
08 GLL3-80P 困ったときは 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 54 分 24 故障かな?と思ったら ① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。 ② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。 症 状 原 因 対
08 GLL3-80P 困ったときは 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 54 分 25 修理を依頼するときは ◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。 ◆ 修理を依頼されると
01 GLL3-80P はじめに 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 2 ◆ ご使用前に、『安全上のご注意』『使用上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示に従って正しく使用してください。 ◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管してくだ
02 GLL3-80P 安全上の注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 3 警 告 1. レーザー光を光学機器で直接見ないでください。 望遠鏡や双眼鏡、ルーペなどでレーザー光を見ると視力に影響を及ぼす場合があります。 2. 異常を感じたら絶対
02 GLL3-80P 安全上の注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 4 10. 取扱説明書およびボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品やアクセサリー以外は使用しないでください。 11. レーザーメガネを保護メガネとして使用しないでください。 レーザー
02 GLL3-80P 安全上の注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 5 注 意 1. 使用しないときは乾電池を取り出してください。 液漏れをして故障の原因となります。 2. 乾電池を火中へ入れたり、充電をして使用しないでください。 3.
03 GLL3-80P 使用上のご注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 6 注 意 1. 使用前、使用後には必ず精度を確認してください。 ◆ 精度の確認方法通りに、使用前と使用後に必ず精度を確認してください。確認しないと、誤差が生じた場合に誤った作
03 GLL3-80P 使用上のご注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 7 8. 照射口には触れないでください。 照射ラインの精度不良の原因になります。 9. 運搬する場合は、専用ケースに入れて運んでください。また、横倒しにしないでください。 専用ケー
04 GLL3-80P お手入れと保管 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 8 ● 本機を保管・運搬する際には、必ず付属のキャリングケースに収納してください。 ● レーザー墨出し器はきれいな状態を保ってください。 ● レーザー墨出し器を水中やその他の液体中に入れな
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